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デジタルサイネージの使い方

デジタルサイネージの活用方法

01販促物として

北雄ラッキー様の例

「店内に陳列した商品をより魅力的に伝えることで、お客様の購買意欲を高められないか」
そうした課題を解決するために、デジタルサイネージを採用する小売り店が増えています。
北海道全域でスーパーをチェーン展開する「北雄ラッキー」では、レジ周りにデジタルサイネージを設置。自社で展開する会員の募集や販促イベントの告知、商品の訴求効果アップなどを狙ったメーカーのCMを放映するなど効果的な運用方法で、来店客へアピールしています。

03情報・案内の表示として

東急ホテル様の例

お客様を迎えるエントランスに55型のタッチパネルサイネージを設置し、主要な観光スポットや交通案内、フロア案内など、宿泊客や訪問客の知りたい情報を一目でわかるように掲載しています。
配信コンテンツには、パンフレットなど紙媒体より鮮やかな色合いや大きな文字、アイコンを用いた情報分類などを入れ込むことが可能なため、見る人の視認性は各段に向上。
また海外からの宿泊客に合わせ「東急ホテル」では、4カ国語(日本語-英語-中国語-韓国語)に変換対応し、スムーズな案内や情報提供に役立たせています。

04空間演出として

インターゲートホテル様の例

風景写真や絵画をスライドで表示させたり幻想的なCGを流したりなど、設置場所の空間を様々に彩る演出ができることは、デジタルサイネージならではの使い方です。
「インターゲートホテル」では、ロビー階のエレベーターホールを“日常と非日常をつなぐ空間「GATE」”と捉え、「光(映像・照明)」と「音」で宿泊・訪問者への非日常体験を演出しています。

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